Milka ミルカ
私がミルカチョコレートをドイツカテゴリに振り分けている理由のつづきです。長くなりましたので、こちらに移しました。
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Milka ミルカの特徴などなど
さて、ここでお気づきの方もいらっしゃるかもしれません。スイスで始まったのに、なぜドイツ?と。私が「ミルカ」をドイツカテゴリに振り分けている理由は3つ。
上記の通り、1901年に「ミルカ」とブランドの名は、ドイツはベルリンの特許局でその名を取り、「ミルカ」の歴史が始まったということがその一つ。そして、
2つ目の理由は、「ミルカ」の大半をしめる板チョコがドイツ生産にあり、オーストリア、フランス、スロバキア、ポーランドにも生産工場があるがスイスにはないこと。
現在「ミルカ」はアメリカのKraft Foods社の下にあります。「ミルカ」だけでなく「トブラローネ」「Cote D'Or」然り。これらのチョコレート会社が回収されたからといってアメリカ産になったかと考えるとやはり違うと言えるでしょう。
回収されても『どこで生まれ育ったか』ということが大きな決め手です。「トブラローネ」をみると、スイスで生まれ現在もスイスのベルンで生産。会社がアメリカの傘下におかれても、世界中で愛されても『スイスで生まれスイス育ち』でスイスというアイデンティがあるのではないかなと。
これを考えたとき「ミルカ」は『スイス生まれでドイツ育ち』ではないかと私の勝手な解釈ですが、思えるからです。これが3つ目の理由です。そして一番大きな理由かも。
「ミルカ」の始まったSuchard社は、ドイツのJacobs社に買収されJacobs-Suchard社に。そしてこの会社が後にアメリカのKraft Foods社に買収(良く見るとKraftだなんてドイツ系ですね。ってここでは関係ないですね。)、、、詳しくは省略しますがその点や、スイスでは「ミルカ」はほとんど重要な位置を占めているようには見えない点なども、私がミルカをドイツカテゴリに入れたことに少し影響があるでしょう。