FERRERO フェレロ
現在世界中で愛されているフェレロの本拠地は、イタリア。菓子職人のピエトロ・フェレロが炒ったハーゼルナッツとカカオからパンに塗るクリームを作るというアイデアに始まる。
1946年、フェレロはピエモントのアルバに設立される。フェレロは設立後早くから他国での製造を考え、1956年ドイツはフランクフルトから少し離れた町にフェレロ ドイツを設立。
今では世界20ヶ国以上に現地支社や工場を持つ25のスタンダードにあつかわれている商品を50ヶ国以上に販売しているヨーロッパ最大級の菓子メーカー。
FERRERO フェレロの特徴などなど
ドイツで有名なフェレロ商品と言ったら、 Nutella(ヌテラ)、Ferrero Rocher(フェレロ ロシェ)、 TicTac(ティック タック)、 Raffaello (ラファエロ)そしてMon Cheri(モン シェリ)。 (そのうち「ティック タック」と「ラファエロ」はチョコレートなし。)
フェレロの歴史はフェレロの持つ一つ一つのブランドの歴史。
こちらについては別ページに。
特に「モン シェリ」はいくつかあるスタンダードなパッケージに加え、クリスマスやイースターにはいつもとは違うパッケージがお目見えするのが見ていて楽しい。下の写真は2007年のクリスマス用の一部より。(モン シェリのパッケージの続きはこちら)
フェレロの種類
| MON CHÉRI モンシェリ | |||
|---|---|---|---|
| 種類 | ダークチョコレート | ||
| 容量 | プラリネ ?g | ||
| 特徴 | ピエモントチェリー丸ごととチェリーのリキュールの入り | ||
| 評価 (5点★★★★★満点) | |||
|---|---|---|---|
| イノベーション | ★★★★ | ||
| 質 | ★★★ | ||
| 味 | ★★★☆ | ||
| プレゼンテーション | ★★★★ | ||
| コストパフォーマンス | ★★★★ | ||
| 再度購入? | ★★★ | ||
ピエモントチェリー丸ごととチェリーのリキュールの入ったダークチョコレート。ドイツでは大人気のよう。わざわざ買ってまで食べたいと思うほど、私はチェリーに惹かれていない。「Kirschwasser」(キルシヴァッサー)と呼ばれるチェリーの蒸留酒入りには惹かれるのだけど。それでもたまに口にするのは夫が結構好きだから。
チェリーとリキュールのメインが、その少し甘くそしてお酒の辛さと合うビターチョコレートの中に閉じ込められている。チェリーもリキュールも変に甘くなく、チョコレートもそれにマッチして出すぎず引っ込みすぎず、食べてみると結構おいしい。
それにしても点数的には夫の過大評価が伺える。(笑)このモンシェリと共に育ったようなので、(ってお酒が入っていますが一粒だけ食べるのを許されていたそうです。)ひいき目で見ている可能性大。 (20/12/07)
ヌテラ
| nutella ヌテラ | |||
|---|---|---|---|
| 種類 | ヌガークリーム | ||
| 容量 | 色々 | ||
| 特徴 | ハーゼルナッツ13% | ||
| 評価 (5点★★★★★満点) | |||
|---|---|---|---|
| イノベーション | ★★★★ | ||
| 質 | ★★★★ | ||
| 味 | ★★★★ | ||
| プレゼンテーション | ★★★ | ||
| コストパフォーマンス | ★★★★★ | ||
| 再度購入? | ★★★★★ | ||
ドイツの朝食は甘い朝食。パンにコーヒー、オレンジジュース、コンフィテューレにヌテラが定番。私達もほぼ毎日食べている。日本でもスーパーで見かけましたが、私達がいつも購入する750g+75gプレゼントという巨大な瓶に比べ、とてもかわいく小さな容器に入ってました。ハーゼルナッツがたっぷりと入ったヌガークリーム。かなり甘めだけど、他にもたくさんあるこの手のヌガークリームを試したけれどやはりヌテラがおいしい。ミルクがたっぷりというレシピのせいだろうか。(12/01/08)
ドイツでは有名な(?)問題です。大人気のヌテラですが一つ大きな欠点が!それはこちらの蓋が開けにくいこと。ぺロッときれいに剥がれてくれれば良いが、いつもうまく取れない。剥がすのにもコツがあるのかと聞いてみても、皆が問題だと言う。数年前テレビでヌテラの特集が放送されていたときに、多くの人がこの問題を解決してほしいと言っていたけれど未だに変わっていない。変わる日は来るのだろうか?