Clement Chococult クレーメント チョコカルト

Conditormeister(菓子製造職人マイスター)そしてショコラティエとして、25年の経験を持つフランツ X.クレーメントが、2001年にバイエルン州初のショコラティエとして始めた「クレーメント チョコカルト」。


"Accademia Maestri Pasticceri Italiana"というインディペンデント(従属無し、何処からも左右されない)テストにおいて、「グランクリュ マラカイボ カカオ65%」は、ゴールドメダルを獲得し、世界一のクーベルチュールと称されました。


新鮮さ、純度、高品質を提供することを義務とし、できる限り材料をオーガニックでまかない、保存料なし、そして手作業。何と言っても驚きなのが、完全に新鮮なものを提供するため「注文が入ってから」製造するというところ。徹底しています。


彼のモットーは、皆に再び品質について敏感になってもらうこと。



Clement Chococult クレーメント チョコカルトの特徴などなど

新鮮さ、純度、高品質を提供する、の純度にあたるのかな「クリオロ種のカカオ豆」を炒ってキャラメライズしたものが出ている。こちらをお店で試食させていただいた。カリカリして、美味しい。キャラメルの味は微塵もしなかったけれど、これがなければカカオ豆は苦いだけで、とても食べられないのだろう。Feinって感じ、だけれど正直、やはり個性が薄い。言い換えれば、食べやすいと言うことだろうか。豆を楽めて私は好きでしたが、夫は物足りなさそうでした。


クレーメントのパッケージは大まかに二種類。一つは長方形板チョコのもので、こげ茶の波々の厚紙(これに名前はあるのかしら?)のもの。もう一つも、板チョコなのだけどCDの大きさくらいの正方形用で、こちらは中のチョコレートが見えるようになっていて色はピンク。

クレーメント チョコレート クレーメント チョコレート パッケージの中

上の写真の長方形板チョコ用のパッケージ、少し大げさな気がした。かなり大きく(縦約20cm)80gなので薄い。だから割れを防ぐためにも、この波々の厚紙パッケージは良い。でもやはり、一周もぐるりと回して閉める必要はあるのかな。カッティングが手間っぽい。何か良い方法がないかと、頼まれたわけでもないのに考え中である。


Clement Chococult クレーメント チョコカルトの種類

クレーメント チョコカルト チョコレート
Gran Cru Maracaibo  Clasificado 65%
グラン・クリュ マラカイボ 65%
種類 ダークチョコレート 高級ビター
容量 板チョコ 80g
特徴 65% クリオロ種カカ使用 バニラ入り

評価     (5点★★★★★満点)
イノベーション ★★★★
★★★★★
★★★★
プレゼンテーション ★★★★
コストパフォーマンス ★★★★
再度購入? ★★★

ぱきっと割ると、ほんのり苦味とフルーツの香り。板が薄くて割ったときの大きさもよい。ほんのり甘みがある。苦味は少なく、酸味はもっと少ないが。クリオロ種の特徴なのだろうか、すごく強い個性ではない。口の中ですごく溶ける。強くないけれど最後に残るのは苦味で、これが長い。世界一のクーベルチュールと金メダルを獲得。「クーベルチュール」で賞を獲得したのが分かる気がする。 (25/06/2007)


クレーメント チョコレート クレーメント チョコレート パッケージの中


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