Cailler カイエ
Cailler カイエの特徴などなど(2007年9月)
まずは、2006年2月にリニューアルされたパッケージの失敗について。スター建築家といわれているJean Nouvel氏にデザイン依頼、高級感ある赤く透き通った長方形のハードパッケージが出来上がる。この包装に使われているポリエステル樹脂(PET)は、ペットボトルとは異なり、リサイクル不可能。消費者団体に非難され、商品の値上げも行われたため、売り上げが大幅に落ち込こみ、結局、元の紙パッケージに戻す、とのこと。とのこと、と言うのは私が購入したのはその年の9月か10月だったからだ。
そのとき、その問題を知らずに板チョコ計12枚のうちの8枚を購入。こちらもJean Nouvelのデザインなのだろうか。左の写真のパッケージは、紙でできているけれど、こちらもリニューアルされている。そして右の写真のチョコレートは、重さは同じ100gだけれど、厚さが違い薄めになっているため、チョコレートの表面積が大きい。こちらがプラスチックのパッケージに、リニューアルされたのだか、何とかリサイクルできるプラスチックで作り直せないのだろうか。デザインが美しいからだ。
透明で中の、銀紙(銀とは限らないけど)が透けて見える。色もダークチョコレートなら黒、ホワイトチョコレートなら白、そしてその中身も例えば紅茶が入っていたら、その銀紙には紅茶を思わせる絵が印刷されているし、ダークチョコレートにキャラメルなら下の写真のように、黒の包みにキャラメルがデフォルメされて印刷されている。おしゃれで、それでいて子供にも分かるくらい、中身が何であるか分かり易いところが良い。
2007年9月バーゼルのCOOPで、もう見ることはないであろうと思ったパッケージがまだ存在していることを発見。売れ残りだろうか?すごく割高なため分からなくも無い。作ってしまっていたら捨てるわけにもいかないし。(リサイクルもできないし。)
お店によるのでしょうが、ここでは板チョコに関しては右の写真を残し、紙製に戻ってました。リサイクルできるプラスチックにという願いは敗れました。
こちらが紙に戻ったほうのパッケージ。Frigorは好きではないので購入はなし。
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Cailler カイエのパッケージ(2007年12月)
2007年12月クリスマスも終わったころ、スイスのスーパーマーケットで買出しをしていた時に、もうそろそろなくなっているかな?と思っていたパッケージがまだあった。と言うか、秋冬用のLimited Editionでこの秋か冬に新しく出ているようだし、新しくお土産用(下の写真)まで出ている。
と言うことは、このパッケージは製造中止にはなっていないのだろうか。それとももしかしてリサイクルできるプラスチックになったとか?
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